【仁王】さらなる高難易度『仁王の道』!「悟りの道」との違いは?解放条件や1.18からの追加要素などまとめ!

仁王の道

アップデートVer1.18から追加された難易度「仁王の道」。「悟りの道」を超える高難易度となっています。今回は「仁王の道」の解放条件や追加要素を紹介していきます。

さらなる高難易度『仁王の道』

「仁王の道」解放条件

解放条件
条件①「悟りの道」においてミッション「女王の目」をクリア
条件②DLC「義の後継者」「東北の龍」「元和偃武」の三つ全て購入する

以上2つの条件を満たしていて解放されない場合

「悟りの道」で『女王の目』を満たしていて、DLC全て購入しているのに解放されない方は、PSストアでDLC「元和偃武」のページでダウンロードボタンが押されているか確認してみましょう。

シーズンパスで購入されている方はデータはダウンロードされていても、PSストアのページでダウンロードボタンが押せるようになっていて、ここを押さないと購入されたと認識されていないようです。

「仁王の道」追加要素

守護霊LVの上限解放

守護霊のレベル上限が50から60へ上昇します。レベルアップに必要となるアムリタも50からは非常に多くなります。

ウィリアムのLV上限解放

ウィリアム(プレイヤー)のレベル上限が750に上昇します。

レベル750到達後の「補正LVの強化」

LV750に到達すると「補正レベルの強化」が行えるようになります。「補正レベルの強化」には体力・攻撃力・防御力・幸運の4系統存在し、合計で1000ポイントまで割り振ることができます。

合計で1000ポイントまでなので、例えば攻撃力に1000ポイント振ると体力・防御力・幸運にはポイントを割り振れません。補正レベルは10ポイント割り振ると1上昇します。攻撃力が一番優先度が高いと思います。

1ポイント上げるのに必要なアムリタは30億で固定。レベルを上げるごとに必要アムリタが上昇することはありません。

ポイントの振り直しは可能ですが、ポイントを上げた際に使ったアムリタは帰ってきませんので注意が必要です。

スキルの追加

スキルの追加は「仁王の道」からではありませんがここで紹介します。

追加スキル
流影斬
飯綱落とし(ジン・ハヤブサからの秘伝書で習得可能)
二刀流・人
雷神
回転衝
乱撃槍
熊威し
荒駒
鎖鎌縛絶ち
乱天龍
大太刀明鏡止水
破突
旋棍絶招寸勁
天上蓮
忍者浮雲の術(地形ダメージの無効化)
火炎龍の術(ジン・ハヤブサからの秘伝書で習得可能)
陰陽粋然符(状態変化無効)
宿心昇華符(愛用度全て消費で攻撃・幸運上昇)
飛剣符(自身の周囲に刃を発生し触れた敵にダメージ)
操身符(敵に強制的に特定の身振りをさせる)

「飯綱落とし」と「火炎龍の術」は大阪の役・夏篇ミッション『超忍』で登場するジン・ハヤブサからの低確率ドロップで秘伝書を入手後に使用出来るようになります。実際使用してみた動画も下記で紹介。

パラメータ上限が99から200へ

上限が今まで99でしたが200までに上限が上昇しています。攻撃力への反映系を武器に付けている場合、200まで上げた方がより補正が大きくなるのでメインとなるパラメータは200まで上げた方が良さそうです。

アイテムショートカットが2つ以上に

こちらも「仁王の道」からではありませんが紹介。「鍛冶屋」のトメと会話するとお得意様度を使用してアイテムショートカットのセット数上限アップが出来るようになっています。最大で4セット、アイテム16個までセット可能となります。

4つに増加させた後に、3つや2つに戻したい場合は「ゲーム個別設定」の一番下の項目でアイテムショートカットのセット数を変更できます。

戦支度で装備をセット登録

全国地図画面限定で「装備」画面で△ボタンを押すと戦支度の画面になり、△ボタンで現在の装備+守護霊を登録できるようになっています。最大で10セットまで登録が可能。

登録されている装備を呼び出す場合は、〇ボタンで呼び出せます。難点は全国地図画面でないと使えないこと。なぜこんな仕様にしたのでしょうか。ミッションに入った後はこの戦支度画面には入れないのでミッション中は気軽に装備変更がしにくい。次回アップデートで改善してもらいたいですね。

妖怪図説で弱点が確認可能に

妖怪図説でR2orL2ボタンを押すと倒した数や弱点が確認可能になっています。(前からだったらごめんなさい)ガシャドクロが火属性弱点と思っていたら、火・水・風・雷・土の五属性全て弱点だったり、九尾が土属性弱点だったりと新たな発見があるかもしれません。

「仁王の道」転(まろばし)に変化

「仁王の道」のミッション「転(まろばし)」では丸目の武器が木剣から麻痺エンチャの大太刀に変化し、服部半蔵が旋棍役で追加登場します。

最後に

気づいた追加要素や変更点をまとめてみましたが、ところどころ抜けがあるかもしれません。無間獄については別で記事をまとめたいと思っています。