■今までの経緯
元アルゼンチン代表の世界的なサッカープレイヤーのマラドーナ氏は、『ウイニングイレブン 2017』にて自身の肖像が無断利用されているとしてコナミを訴えていました。それに対してコナミ側は、契約中のライセンスに応じて適切に対処しているとコメント。
契約していたのか?うやむや
ファミ通ツイッターより
KONAMIがディエゴ・マラドーナさんとライセンス契約、今後のサッカーゲームに登場へ https://t.co/wplPuBnimr pic.twitter.com/o5Buf85m9i
— ファミ通.com (@famitsu) 2017年6月7日
2020年までコナミとライセンス契約締結
■今回2020年までの契約をコナミとマラドーナさんの間で締結したということは、今までライセンス契約していなかったのでしょうか?コナミ側のコメントは正しいのかどうかうやむやですね。すでに両者共、和解しているようなので真相は闇の中。