【モンハンライズ】入手しにくい勲章はどれ?攻略方法を徹底調査

モンハンシリーズではおなじみのやりこみ要素となっている「勲章」。勲章の数と種類でやりこみ度が推しはかれるといっても過言ではないこの勲章システムとはどのようなものなのでしょうか。また、数々の猛者プレイヤーをもってしてもなかなかの労力を要するとされている勲章はどのようなものなのか、入手困難な勲章の種類と攻略方法を調査してみました!

モンハン 勲章とは?

モンハン 勲章とは、プレイヤーのギルドカード内に表記される勲章のことで、一定の条件を満たすことで、勲章を入手できるようになっています。

モンハン 勲章の種類と獲得条件

モンハンライズでの勲章は全部で50種類あります。入手するには獲得条件を満たす必要があり、クエストを進めていくことで入手できるものから、かなりやりこむ必要があるほどの条件がある種類のものまであり、すべてをコンプリートするにはかなりの時間と労力を割く必要があるとされています。

入手しにくい勲章と攻略方法

50種類もある勲章の中には、ヘビープレイヤーでも唸るほどの入手困難な勲章も存在します。個人的に入手が難しいと感じた勲章の種類と攻略方法についてご紹介していきたいと思います。

年代物のしおり

狩猟を行う各5箇所の場所のマップ内に12個ずつ存在する「先人の遺物」手記をすべて集めることで取得できる勲章ですが、総数にすると60個と、マップ内を歩き回る必要があるため、なかなかの時間がかかります。最短でゲットできる攻略方法を見ていきましょう。

ハンターを最適化する

手記集めをする際につけておいた方が良いスキルをご紹介します。お勧めのスキルは、

  • 壁面移動スキル
  • 腹減り耐性スキル

このスキルをつけるかつけないかで手記をゲットする際のちょっとしたストレスや取得までのスピードが変わってきますので、是非参考にしてみてくださいね。

手記集めに最適なクエストとは

1度のクエストで手記を存分に集めたい際には、モンスター討伐のクエストだと制限時間や討伐がクリアの条件になってしまうため、手記集めには向いていないと思います。したがって、

  • 里クエストの探索ツアー

で、手記集めを行うようにしましょう。里クエストだとモンスターとの戦闘も用意で、制限時間なく手記集めに集中できます。

攻略サイトや攻略動画を見て詳細の場所を知っておく

総数60個もある手記を情報なしで歩き回るのが本当のやり方だとは思いますが、「手っ取り早く勲章をゲットしたい」という方向けに、ネット上では手記の存在する位置を詳細に紹介されているものもあります。もちろん、情報なしで手に入れた方が達成感はありますので、情報を見るかどうかは自分の考え方次第で決めてくださいね。

また、攻略サイトでは詳細に記載されていますが、文字ではなかなか分からない場合もあるので、情報を確認する際は、YouTubeなどの動画がおすすめです!

生物研究名誉メダルシリーズ

こちらの勲章は、環境生物を写真に撮影することでもらえる勲章となっています。このメダルは「金・銀・銅」の3種類に分かれており、それぞれ獲得条件は異なっていますが、メダル金を目指すことで、銀や銅は入手できます。それぞれの種類の獲得条件は、

  • 金:すべての環境生物の写真をとる
  • 銀:すべての希少生物の写真をとる
  • 銅:すべての猟具生物の写真をとる

となっていて、場所や条件、出現の有無などの要素も多くあるため、入手困難であると言われています。それではどのような進め方で攻略していくと効率が良いか確認していきましょう。

他の勲章集めと並行して進める

どのクエスト内でも生物は存在しているため、他のクエストや勲章収集のついでに写真に収めていことで少しでも環境生物の写真撮影の時間を減らすことができます。また、福運生物などたまにしか姿を現わさない生物が出現した場合は優先的に写真撮影に向かいましょう。

ハンターノートを活用する

写真撮影が完了している環境生物と、完了していない生物を把握するためには「ハンターノート」を活用すると良いでしょう。写真を撮った際に、少し手間は増えますが、ハンターノートに写真を設定している・していないで進捗状況が一目で分かるようになるので、お勧めです。

常にアンテナを張っておく

環境生物の中には、見つけにくい種類の生物もいたり、たまにしか出現しない生物もいたりします。常に意識しておくことで、ちょっとした時に目が行くようになります。常にアンテナを張っておくことが大事です。

まとめ

いかがでしたか。いざ勲章集めを始めるとなかなか骨の折れる作業にはなりますが、コンプリートした時の達成感があり、やりがいのある作業となると思います。今回ご紹介した内容をもとに、難しい勲章集めにもチャレンジしてみてくださいね。