【仁王】「竜の諸手」製法書マラソン簡単周回するやり方

「竜の諸手」ミッション概要

片倉重長&伊達成実(人間)と2対1で戦うミッションです。

伊達成実は鬼化していない状態で初めて戦うミッションです。

「竜の諸手」で入手できる製法書

片倉重長から入手できる製法書

武器:斧 「楯割」
防具 「小十郎の軽鎧」
以上2つの製法書を片倉重長から入手できます。

↓参考画像

伊達成実から入手できる製法書

武器:大太刀 「宇佐美長光」
防具 「勇武無双の鎧」
以上2つの製法書を伊達成実から入手できます。

↓参考画像

「宇佐美長光」はスクリーンショット取り忘れたのでこちらを参考に

片倉重長&伊達成実(人間)攻撃パターン

片倉重長の攻撃パターン

◇片倉重長は開幕直後に、「まきびし玉の術」or「毒術・海月粉」を使用してくる確率が高いです。

◇「まきびし玉の術」は大量のまきびしを周囲にばらまき、まきびしを踏むとダメージこそありませんが怯んでしまい行動がキャンセルされ、かつその後移動速度が低下します。

◇「毒術・海月粉」は痺れ効果のある煙幕が張られ、蓄積すると一定時間身動きがとれなくなります。

片倉重長本体の攻撃はたいしたことないのですが、忍術がやっかいなので当たらないようにしましょう。

伊達成実の攻撃パターン

まず、鬼化していた時とはまったく攻撃が変わります。

◇開幕直後に守護霊によるエンチャを行い混沌効果が武器に付与されます。

その後、近づくと守護霊を呼び遠距離攻撃してくる場合があります。

鬼化していた時同様、非常に避けにくい攻撃です。

その他の攻撃は間合いを取ることでほとんど回避可能です。

「竜の諸手」簡単クリアのための下準備

”[仁王]「霊石を追う女」簡単ノーダメージクリアの方法!霊石集めに最適!?”と同じ戦法でいきます。

守護霊「提婆鷲」を主守護霊にする

守護霊「提婆鷲」は御霊招来符での召喚時、人型の敵であれば強制ダウンさせることが出来ます。

陰陽術「御霊招来符」を9個支度する

御霊招来符は最大で一度に9個まで支度できます。

<9個支度方法>

メニューのスキル習得から陰陽スキル画面に行き「符術・御霊招来符 壱」を習得します。

「R2」を押すと「符術・御霊招来符 弐」が表示されるのでこれも習得。

同じように「符術・御霊招来符 参」も習得します。

壱~参まで習得した状態で「社」へ行き「術支度」を選択します。

◇陰陽術一覧の中から、御霊招来符壱~参まで全て選択して、ショートカットへ御霊招来符を登録すると最大9個支度することが可能です。

副守護霊を「綾蝙蝠」にする

「綾蝙蝠」の副守護霊の効果で背後ダメージが上昇します。

背後ダメージ上昇量は、守護霊LVよって変わります。

「綾蝙蝠」LV20時で6.9%上昇します。

武器種「刀」+奥義「殺人剣」を装備する

武器「刀」の奥義スキル「殺人剣」で背後ダメージが大きく上昇します。

防具金吾シリーズを4つ揃え効果発動する

◇2つ揃えで追い打ち15.0%、4つ揃えで背後ダメージ20.0%増加します。

追い打ちは背後攻撃扱いの為、追い打ち攻撃の威力が大きくなります。

以上が下準備となります。

「竜の諸手」簡単周回するやり方

まず管理人プレイの動画を参考にしてください。

難易度は「強者の道」です。

PS4Gameplaydiaryのライブビデオをwww.twitch.tvから視聴する

開始直後狙うのは片倉重長

◇伊達成実は開始直後に守護霊使ってくるので、近づかないようにしましょう。

まず片倉重長から倒します。動画ではまきびしを回避してから狙っていますが、そのままダッシュで片倉重長を狙っても上手くいく場合もあります。

「提婆鷲」は2人同時に巻き込む

◇御霊招来符を使用して「提婆鷲」を使うタイミングは、片倉重長と伊達成実が2人とも提婆鷲の射程範囲に入ってからにしましょう。

1体のみしかダウンさせられなかった場合、追い打ち中にもう片方の敵から攻撃され安定しません。

あとは追い打ちと御霊招来符を繰り返す

◇2人同時にダウンできれば、追い打ちを行い立ち上がる前に再度御霊招来符を使用して、ダウンさせ追い打ちを繰り返しましょう。

あとはLVと武器・防具での背後ダメージ、追い打ちダメージ上昇量次第ですが9個御霊招来符を使用する前に2体とも倒す事ができると思います。

以上

「竜の諸手」製法書マラソン簡単周回するやり方でした。