ミッション「転(まろばし)」
■修羅の道「転(まろばし)」は、6人と連戦となるミッション。
獲得アムリタ量が多く、Lv200装備の神器も大量にドロップするので、恰好の稼ぎ場となっています。例え失敗してもアムリタ消失のリスクが小さいのも良いところです。
■修羅の道「転(まろばし)」について
難易度「修羅の道」については過去記事のこちら↓で詳しく解説しています。
修羅の道「転(まろばし)」の概要やミッション出現時期についてはこちら↓で解説しています。
『転(まろばし)』高速周回の準備
まずはミッション前に準備すべき点を説明していきます。
陰陽術で準備するもの
■「克金符」の効果は、敵の防御力の低下です。防御力を下げる事でダメージUPを狙います。ミッション『転(まろばし)』では6体の敵が出現しますので、6個用意するとより早くクリアが可能です。
■「修羅符」の効果は、自身の攻撃力上昇+自身の防御力低下となります。攻撃力を上昇させることでダメージUPを狙います。「修羅符」は自身に対して使うので敵の数より少ない量で構いません。攻撃力にもよりますが最低3個あれば足りると思います。
■より早くクリアするには、常に「克金符」と「修羅符」を同時かけている状態が望ましいです。
主守護霊の選定
LVを上げると『禍斗』は真価を発揮します。地味ですがかなり使える子なのでおすすめ!
■守護霊『禍斗』の能力(LV40)
◇近接攻撃力 +14.0%
◇気力 +28
◇気力回復速度 +29.0%
◇近接攻撃の気力消費軽減(窮地) 29.0%
◇武技のダメージ +21.0%
非常に無駄のない加護効果の数々。『近接攻撃力+14.0%』は全ての近接攻撃に反映される万能能力。『気力』『気力回復速度』は、無くてもなんとかなりますが、あればあったで役に立ちます。『武技のダメージ』も+21.0%と破格の上昇量です。
『禍斗』の唯一の欠点は御霊招来符で呼び出した際の、守護霊攻撃が弱いこと。攻撃範囲も直線上で正面に敵がいないと当たりません。多段攻撃なので全段当てないと火の状態異常にすらならないことも・・・。でも、それを補って余りある加護効果があるのでおすすめです。
副守護霊の選定
■『綾蝙蝠』の副守護霊効果
副守護霊の効果でダメージアップ系を持っているのは少ないのですが、『綾蝙蝠』は副守護霊時の加護効果で『背後からのダメージ』が付いているのでダメージアップが可能。LV40で『背後ダメージ +8.0%』となるのでおすすめ!
修羅の道『転(まろばし)』高速周回方法
武器は刀でパリィ後、押し倒して追い打ちでダメージを与えていきます。
修羅の道『転(まろばし)』高速クリア動画
■1分30秒でクリアしています。まずは動画からどうぞ
まずは陰陽術を使用
■これで大幅ダメージアップが可能です。与えるダメージは2倍近くに跳ね上がってるかと思います。
刀でパリィ+追い打ち
■武器種「刀」で奥義「殺人剣」をつけて、武器に追い打ちダメージや背後ダメージのオプションがついていれば、特大ダメージを与えられます!
パリィのタイミングは過去の記事もご参考に。
あとは繰り返すだけ!
■陰陽術が切れるとダメージが落ちてしまうので、タイミングを見て「修羅符」は掛けなおしましょう。「克金符」は毎回、敵出現時に掛けておきましょう。
動画内で使用した武器の紹介
今回の動画内で使用した武器やオプション、Lvを紹介。
使用武器は「彦左衛門一文字」
■「彦左衛門一文字」オプション
武器LV200+20(愛用度MAX)
◇火属性付与 +17
◇近接攻撃がガード貫通 +13.8%
◇追い打ちのダメージ +24.2%
◇【継承】攻撃力への反映(心) A+
◇中段構えのダメージ +15.2%
近接攻撃がガード貫通は、相手がガード中でも攻撃力の○○%分ダメージを与えられるんですが正直なくてもいいので変更予定。
管理人の現在LV+パラメータ
■LVは現在300
パラメータ詳細
◇心 99
◇剛 15
◇武 56
◇技 99
◇忍 5
◇呪 25
◇霊 30
陰陽術の効果時間は、実は「呪」パラメータの値に応じて延長されているので現在「呪」を上げている所です。武器「刀」は心、技、武が攻撃力へ反映されるので、武も上げている途中です。近接武器1(彦左衛門一文字)の攻撃力は2320まで上がりました。
最後に
アムリタ稼ぎ、神器稼ぎにおすすめの『転(まろばし)』。周回するのに今回の情報が役に立てばと思います。守護霊『禍斗』は、今回使用してみて能力の高さを実感したので、今後も使っていきたいとおもいました。
以上