■『管理人PS4版「イースVIII」を買う』第4弾
「イースVIII-Lacrimosa of DANA-」を購入したのでプレイ日記を書いていきたいと思います。今回は第4弾「プレイ日記弾4弾!第2部の序盤をプレイしてみた」。第3弾はこちらよりご覧いただけます。
https://gameplaydiary.com/2017/06/14/post-1419/
ネタバレ含むので注意!
第2部「漂流者の狂宴」
■ラクシャからのプレゼント
寝起きのアドルへ、ラクシャからプレゼント。やはりラクシャはツンデレなんじゃないですか。着付けまでラクシャさんは手伝ってくれます。服は打ち上げられたものを拾ってきたとのこと。そして・・・
漂流村の設備が着々と
拠点としている”漂流村”に、わずか1日たらずでどこから調達したのかドギは設備を拡張していました。ドギの手によって「倉庫」と「鍛冶場」が作られ利用できるようになります。
倉庫
■倉庫の機能
どういう仕組みかは分かりませんが、素材を一定数集めると上位のアイテムと交換出来るようになります。武器の強化やアイテム生成には上位のアイテムが必要になるそうで、今後利用価値が上がっていきそうです。
鍛冶場
■鍛冶場の機能
鍛冶場では、素材を用いて武器の強化が可能。武器を強化することでパラメータが上昇し攻略が楽になります。現時点では、先に進めない!って程、苦戦していないので鍛冶場を利用するのはもう少し先になりそう。
おなかすいたぁぁぁ!
無人島である”セイレン島”についてから、まだ食事を摂っていません。みんなお腹が鳴り空腹状態。ラクシャさんもお腹なっちゃて恥ずかしそうにしている姿がカワイイ!
食材調達の為、漁師であるサハドに教わりながら、アドル&ラクシャ&サハドの3人で海岸へ向かいますここで「釣り」システムが解禁され利用出来るようになります。
釣り
■釣りについて
海辺では釣りが可能。海の中の魚影を見ながら、竿を振ると釣り開始。魚が食いついたら〇ボタンを押し、その後竿の方向と〇ボタン連打で魚を釣ります。釣りをするには餌が必要。餌を釣りをするごとに減少するので補充が必要。今回はチュートリアルの為、あっさり釣れましたが、今後大物を釣るときはこう易々とはいかない気がします。
料理
■料理について
料理もここで解禁。ラクシャさんは料理苦手なので誰でも作れるようにとレシピをもらえます。料理は「レシピ帳」で習得し、素材を使い、焚火があるところで可能。料理を使うことでパーティメンバーの体力回復や様々な支援効果を得ることが出来ます。
クエスト
■掲示板からクエスト
”漂流村”に掲示板が置かれるようになり、クエストを確認できます。クエストは掲示板に掲載されている依頼主と話すことでスタート。クエストを達成すると報酬を受け取ることができ、依頼主の好感度も上昇します。
再びの、漂流者探し
出発前に船長のところへ向かうと、船長の肩にはしゃべるオウムが。一体どこにいたんでしょうか。オウムは船長と会ってから数時間しか共にしていないのに、すでに挨拶できるまでになっています。しかし、言葉遣いが荒い。でも意外とこういう何でもないようなオウムがストーリーに密接に絡んでいたり・・・無いか!
サハドとは別の足跡が砂浜にあったとの情報から、アドル&ラクシャ&サハドは南へ向かうことに。しかし大きな岩が道を塞ぎ通れません。そこへオウム登場。このオウムさっきまで挨拶しか出来なかったのに、既に人間と会話できるまで成長。オウムが飛び去りしばらくすると、オウムに事情を聞いたドギ&船長が手助けに登場。やはりこのオウム只者ではない!皆の助けを得て岩をどかすことに成功。
岩をどかしてその奥へ
岩をどかした先を奥へ進んでいくと、キレイな碧い岩が。碧岩というらしい。目印となるような場所はロケーションポイントとして地図に書き込まれ、ロケーションポイント周辺の地形を把握することができます。
碧岩をさらに奥へ進むと、一人の女性が佇んでいます。話しかけるとロンバルディア号の乗客とのこと。女性を連れて”漂流村”へ戻ることに。拠点で話を聞くと、結婚していてパートナーは今だ見つかっていない。だいたいこういうのは、都合よく生きてるので大丈夫。女性の名前はアリスン。アリスンは裁縫師で衣服などを作っていました。何か私も役に立てないかと言う事で、仕立て屋さんになります。
仕立て屋
今回はアリスン救出まで
アリスンさんを救出まで第2部をプレイしてみました。敵の弱点が打が弱点の敵が多くサハドが戦闘面では活躍してくれました。”漂流村”にも人が少しずつ集まり、設備も拡張され出来ることが一気に増えてきましたね。現時点ですぐ使う設備は少ないですが今後お世話になりそうです。今回はここまで。次回をお楽しみに!