■『管理人PS4版「イースVIII」を買う』第7弾
「イースVIII-Lacrimosa of DANA-」を購入したのでプレイ日記を書いていきたいと思います。今回は第6弾「プレイ日記第7弾!はじめての迎撃戦」。第6弾はこちらよりご覧いただけます。
ネタバレ含むので注意!
第2部グリップグローブ入手後
■ツタを登り上へ
グリップグローブを装備してツタを登り上へ向かっていきます。登った先にはキレイな滝がありました。
■七色の滝に辿り着くと・・・
七色の滝について先に進もうとすると、漂流村が獣たちに囲まれてピンチとの知らせが舞い込みます。一行は急いで漂流村に戻ることに。
漂流村が獣に囲まれピンチ
■皆で作戦会議
みんな集合して作戦会議を行います。漂流村は自然の要塞のような構造になっているので、ここは逃げずに迎撃しようという話に。獣は山ルートと海岸ルートの二手からやってくるのでアドル達は海岸を、船長やドギ達で山側を担当して獣を向かい撃ちます。
迎撃戦の前に準備
■回復薬の準備
迎撃戦がどれほどのものか検討つかないので、回復薬をキルゴールに頼んで調合しておきました。
船長に地図を見せて進捗報告
■地図を埋めると船長から御褒美
地図を埋めていくと探索率が上昇していきます。10%上昇するごとに、船長へ見せるとご褒美としてアイテムをもらえます。まぁ船長がこの島で拾ったものなんですけどね。そのままくれればいいのに、地図を埋めない限り船長は絶対にアイテムくれません。
今回は最初の10%踏破のご褒美として「ヒールポーション」をくれました。これはありがたい。今までは「ヒールポーション」を1つしかもっていなかったので、これで2つ持てる様になりました。船長ミ★(*・ω・)v Thanks!!★彡
武器の強化
■武器の強化は拠点の鍛冶場で
迎撃戦に備えて、アドルの武器だけ強化してみました。使用していたのは「ショートソード」でSTR9。鉄鉱石2個+濁った粘液3個で1段階強化できます。
鉄鉱石はフィールド探索していると石のオブジェクトがあるので壊すと入手できます。濁った粘液は海岸沿いにいるクラゲのような敵を倒すとドロップします。
鉄鉱石も濁った粘液も溜まっていたので、さっそく強化。
「ショートソード+1」となりSTRが19になりました。
準備万端整った!いざ迎撃戦へ
■迎撃戦開始は自身のタイミング
ドギに話しかけると迎撃戦開始となります。ドギに話しかけなければ獣達は漂流村へやってきません。話しかけなければ漂流村は安全なのでは?という疑問もありますが、ゲームが進まないので話しかけます!
初めての迎撃戦
■迎撃戦の基礎講座
①防衛柵
エリア内には防衛柵があり、これを獣に突破されると迎撃戦失敗となります。
②デコイ
エリア内にお肉がぶら下がったオブジェクトがいくつか用意されています。これはデコイ(おとり)で獣の行き先を攪乱して、防衛柵へ近づけさせない効果があります。獣がたかるとデコイのHPメータが減り、メータが無くなるとデコイが消滅します。
③戦況ゲージ
画面上には戦況ゲージが表示され、優劣が確認出来ます。ゲージ青が自身、赤が獣となりゲージの赤い範囲が広いと劣勢、青い範囲が広いと優勢となります。優勢である程、HP・SPの自動回復が大きくなります。
④ドギ班戦況ゲージ
画面右の小さいゲージはドギ班の戦況を表します。色の意味は戦況ゲージと同じ。
迎撃戦スタート!
■迎撃戦は3WAVE
迎撃戦は3セットに分けて行われます。敵の数や出現位置、敵の強さはセットが後半になるほど過激になります。3セット目では同時に別々の場所へ敵がポップしてくるので、周りを見ながら素早く撃破することが重要です。
サポートスキル
■サポートスキルには好感度がからむ
自身でプレイしているときは忙しくて、サポートスキル発動されても何がどう変わったのか全然わかんないですが、一応味方がサポートしてくれています。サポートスキルは人によって違い、その効果は好感度によって増強されるとのこと。好感度はクエストをクリアしていくと上がります。
今回の戦績
■残念ながら「A」評価
評価は「S」ランクまであるので、最初の迎撃戦くらい「S」ランク取りたかった。「A」ランクになった原因は、おそらくデコイが1つ破壊されてしまったからだと思います。いつ破壊されたのかも気づきませんでした。(つд⊂)エーン
迎撃戦は素材入手に最適
■素材大量GET
迎撃戦のリザルト画面で今回入手したアイテムが表示されます。
- ジギタリスの歯×5
- 風切羽×2
- 奇妙な塊×20
- 暴獣爪×2
- しなる小枝×20
- 堅牢殻×2
- 小さな葉×20
今回は上記素材を(σ・∀・)σゲッツ!!
「ジギタリスの葉」はヒールポーション錬成に必要な素材ですがフィールド上でなかなか手に入らなかったので嬉しいですね。
終了した迎撃戦も繰り返しプレイ可能
■ドギに話しかけて演習
ランク「S」を取り逃した場合でも、ドギに話しかけて演習を選ぶことで、既に完了済の迎撃戦を何回でもプレイすることができます。セーブしておいて「S」ランクとれなかったらロードして…なんて必要はありません。親切ですね。
■今後もオウムが迎撃戦を知らせにくる
今回は強制イベントでしたが、今後は迎撃戦に参加する・しないは自身の判断に任されます。参加しないと後で村八分にされるとかはないので必要なければ不参加でも問題ないと思います。
今回はここまで
どんどん新しい要素が追加されていってユーザーを飽きさせない設計になっていてGood。ロードも早いし、アクションもサクサク動くのでストレスフリーで良い感じ。1週クリアしたらレビューでも書こうかな…。